レトロ物件萌えポイント

レトロ物件とは?

レトロ物件というものに定義はありませんが、簡単に言えば、昭和30年代から50年代後半に建てられた住居用の建物のこと。

昭和31年、個人向けの分譲マンション第一号「四谷コーポラス」が建てられてからというもの、東京都内にはたくさんのマンションや集合住宅が次々に建設されました。
その多くが今なお現役の住宅として残っています。

レトロ物件の特徴としては、新築のマンションにはない「年月が作った風合い」があります。
それはご老人のしわのように、美しく、そして感動的でもあります。
「汚れ」「劣化」と言ってしまえばそれまでなのですが、その「風合い」がレトロ物件の魅力。

また、そのデザインもわれわれの心をとらえます。
その時代時代の建築デザインを楽しめ、またデザインよりも機能を重視した上に出来上がった機能美と言う新しいデザイン。
日本の風土・住宅事情が作り出した独特な建築技術、建築材料。
すべてが素直で、純粋な印象を受けるのはなぜでしょう。
現代の住宅には無い、レトロ物件独特の雰囲気を感じます。

当サイトでは上記のように昭和30年代以降の住居用物件を「レトロ物件」と解釈し、表記しております。

四谷コーポラス
わが国第一号の分譲マンション「四谷コーポラス」(昭和31年竣工)