レトロ物件萌えポイント

レトロ物件萌えポイント

かまど

かまど

今では便利な炊飯器が各メーカーからたくさん売られている。
中には「おこげ」が出来る炊飯器や、「かまどで炊いたようにふっくら炊き上がる」を売りにしていたりと、その機能と種類に驚かされる。
しかし不思議なのは、その最新技術を駆使して、何十年前の生活の道具である「かまど」を再現しようとしているところだ。 これは滑稽といえば滑稽かもしれない。

かまどが活躍したのは昭和30年代なかばまで。
その後はガスを使用した炊飯器が一般家庭で使われるようになり、その後現在の電気式が主流となった。
このかまどが消える最大の原因は、当たり前かもしれないが「労力」の軽減が大きい。

かまどそのものの使用が少なくなり、その後完全に使われなくなる。新しく住居を建てる際にはもう「かまど」という存在自体が無くなっていた。

かまど

レトロ物件で、かまど付きの物件を見つけるのはかなり難しいと思われる。
これは土間にも言えることだが、まず都内で探すのは厳しいだろう。

もしどうしてもかまどを使いたいのであれば、地方の物件を探すか、あとは自分でかまどを作ることをおすすめする。